休日の過ごし方

私の休日は妻子がいるため、専ら家事育児をやっています。朝起きて、寝室からリビングに向かうと妻と子の元気な声が聞こえて来て、リビングのドアを開けると、子どもと目が合い、笑顔で這い這い歩きで近づいて抱っこをお願いしてきます。その近寄ってくる姿、笑顔で日頃の疲れが吹っ飛びます。
それから、おもちゃ遊びやお外で散歩し離乳食を食べさせていると、あっという間に時間が経ちます。18時には子供と一緒にお風呂に入り、ミルクをあげて、20時にはうとうとし始めますので、寝かしつけます。子どもが寝た後は、妻とテレビを見ながら過ごし、23時くらいになったら、寝るという感じで過ごしています。

オンとオフの切り替え

私はもともとオンとオフを切り替えるのが苦手でした。家に帰っても仕事のことを考えてしまって、寝られないこともありました。そこで、先輩達はどうしているのだろうと思い相談して、個人的に一番良いと思ったのが、「仕事のユニフォームを脱いだ瞬間、仕事のことを忘れるようにしている」でした。初めは、ユニフォームを脱いだ後も考えてしまうこともありましたが、やり続けていると、ほとんど考えなくなりオンとオフを切り替えれるようになりました。
人によっていろんな切り替え方法があると思いますので色んな方法を為に、時には人に相談し、自分にあった方法を見つけるのが一番だと思います。

息抜きの仕方

毎日の仕事や家事育児で、たまには一人の時間が欲しいと思うことがあります。そんな時は、事前に妻に相談し、仕事の明けの日を一日、自由日にして息抜きをしています。その明けの日は、朝から空いている温泉に行き、サウナで汗を流し、ゆったり温泉に浸かります。温泉ですっきりした後、行きたいレストランに行き、食べたい物を食べます。最後に妻に一日ありがとうのお土産を買って家に帰ります。