診療科・部門のご紹介
- TOP
- 診療科・部門のご紹介
- 看護部
- 看護部の特徴とごあいさつ
看護部の特徴とごあいさつ
ご挨拶
副看護部長 医療安全管理者 |
井手 ゆかり |
人を人として大切にし、信頼される看護、安心・安全な医療の提供を目指しています。 そのために、医療現場のリスクを最小限にとどめ、エラーを防止しつつ、様々なアイデアをもち、より業務改善に努め、患者さん、ご家族に寄り添う看護力が発揮できるようサポートします。 |
副看護部長 教育担当 |
宮崎 裕子 |
私たちは専門職として患者さんに安心で安全な医療や看護サービスを提供できることを目指しています。 そのために組織の資源を活用し、各個人が主体的に学習できる環境を作り、充実して楽しく成長できるように取り組んでいます。 |
看護課長
外来・救急部
|
中村 美幸 |
令和2年2月より外来部門と救急外来部門を統合し、新たにスタートしました。救急外来では、年間3500件の救急車を受け入れており、患者さんが安全に安心して診療・治療が受けられるよう、限られた時間の中で多職種と連携して看護を提供しています。 また、外来では、専門的な知識を持った看護師が生活指導や療養相談を行い、患者さんが安心して生活できるように地域の医療機関と連携を図り支援しています。 病院の顔として「笑顔と思いやり」をもって看護を提供できる外来を目指していきます。 |
看護課長 HCU |
後藤 みやこ |
HCUは救急搬入または院内で発生した重篤な病態の患者に対し、高度医療を施す超急性期病床です。患者さんの回復をめざし、全身管理を強力かつ集中的に行うのはもちろんのこと、不安を抱える患者さんとそのご家族の思いを汲み取り、寄り添うような看護を目指しています。 |
看護課長 4階 病棟 |
大島 祐子 |
4階病棟は循環器内科、血管外科を中心とした混合病棟です。どちらも血管病変で生活習慣が大きな要因となっています。急性期から慢性期までいろいろな病状に合わせ治療、処置が行われる中、患者さん、ご家族の思いを大切に多職種で関わっています。患者さんが安心して入院生活を送ることが出来るよう、看護の力を発揮したいと考えています。 |
看護課長 |
堀下 幸雄 |
5階東病棟は、整形外科を中心に周術期看護をはじめ急性期から回復期の看護を行っています。スタッフ一同、患者さんひとりひとりの事を考え、安全にそして安心して治療を受けられるように取り組んでいます。また、生活の再構築に向けて医師、医療ソーシャルワーカー、理学療法士、薬剤師など多職種とチームを組み、質の高い医療の提供を目指しています。 |
看護課長 緩和ケア認定看護師 |
相田 智惠子 |
5階西病棟は、消化器内科・外科病棟です。 看護師37名、看護助手3名、専属の薬剤師・リハビリスタッフ・MSWと協働し安全で安楽な療養生活が送れるように努めています。 人の痛みやつらさを敏感に察する力、痛みやつらさに寄り添える優しさをもった看護を目指して日々元気よく頑張っています。 |
看護課長 6階東 病棟 |
淵脇 直美 |
6階東病棟は、呼吸器、泌尿器を中心とした病棟です。 急性期、周術期、ターミナル期など様々な患者さんに向き合っています。 治療も生活環境も多様化する中、多職種と連携し患者さん御家族の思いを大切にし、安全、安心できる看護を提供できるよう頑張っています。 |
看護課長 6階西 病棟 |
築地 千保 |
6階西病棟は、脳外科・脳神経内科、皮膚科などの混合病棟です。 患者さん、ご家族の方々が安全・安心して入院生活を送ることが出来るように日々頑張っています。 また、退院・転院に対して不安がないよう医師・看護師。様々な職種のスタッフとカンファレンスを行い退院調整を行っています。 |
看護課長
手術室
|
森下 雅美 |
手術室は全5室で年間約1300件の手術を16名の看護師で行っています。日々進歩している手術に対応するべく、毎月勉強会を開催し、院外の研修会にも積極的に参加して自己研鑽に励んでいます。 医師、臨床工学技士など多職種と連携し、患者さんへの気配りを忘れず、安全に安心して手術を受けられるように心がけています。 |
看護課長 透析室 |
西田 貴子 |
透析室のベット数は40床で、月水金は午前、夜間の2クール、火木土は午前に血液透析を行っています。 スタッフは腎臓内科医2名、非常勤医師4名、透析看護認定看護師を含む16名、臨床工学技士1名が配置され、専門医と認定看護師を中心に、安全・安楽な透析治療の提供とより質の高い在宅療養支援を目指しています。 |
認定看護師のご紹介
看護課長 皮膚・排泄ケア認定看護師 |
牟田 佐知子 |
「スキンケア」を基本とし、ストーマ、創傷、失禁ケアを専門に予防・治療ケアを行っています。皮膚は体を守る大事な役割を担っています。健康な皮膚が保てるよう、少しでも皆様のお役に立ちたいと思います。皮膚や排泄のことでお悩みがあれば、お気軽にご相談ください。 |
看護課長 感染管理認定看護師 |
船津 康弘 |
患者さん、来訪者、医療従事者、施設、環境を対象に感染から守り、安全な医療を提供できるよう取り組んでいます。感染に対するリスクを最小限に抑える感染対策を実践し、提供するサービスの質の向上を図る責任があり、効果的な感染対策が実践できるよう活動しています。流行している感染症や何か気になることがございましたらお気軽に声をおかけ下さい。 |
看護課長 |
大島 祐子 |
患者さんが心不全とうまく付き合っていくために入院中から退院後も継続して相談できる役割になりたいと思っています。「心不全相談」を開設し病院内だけでなく、患者さんはもちろんのこと、ご家族や地域の方々への心不全の生活管理も支援していきたいと思っております。いつでもご相談ください。 |
看護係長 透析看護認定看護師 |
瀬戸口 順子 |
透析認定看護師は、腎臓疾患によって継続した治療を必要とする人たちが、身体的・精神的・社会的に良好な状態を維持することができるよう支援します。私は、疾患を抱えていても療養生活を調整しながら生き生きと生活できる方法を一緒に考え提案・実施していきたいと考えています。お気軽にお声掛けください。 |
看護係長補佐
糖尿病看護認定看護師
|
下川 要 |
糖尿病看護認定看護師として、外来・入院されている糖尿病患者さんの支援を行っております。糖尿病の療養生活は長期にわたりますが、患者さんが望む療養生活が送れるように、多職種で協働しチームで支援していきたいと考えています。また、説明の際には患者さんやご家族の方へ分かりやすい説明を心掛けております。糖尿病に関してご不明な点や気になる事、お困りごとがございましたらお気軽にご相談下さい。 |
看護係長補佐
救急看護認定看護師
|
上杉 祥太 |
救急看護認定看護師として外来に所属し、救急外来を中心に救急患者の支援を行っています。救急患者は突然の痛みや苦しみにより不安が増強した状態にあります。患者さんの不安・恐怖を少しでも軽減できるように日々看護を行っています。又、生命に関わる状況もあるため迅速に多職種と連携し治療に携われるよう日々努力しています。救急車を本当に呼んでいいのかわからない、病院を受診していいのか分からない等判断に困った事はありませんか?なんでも結構です。お困りごとがございましたらお気軽にご相談下さい。 |