診療科・部門のご紹介

救急科

救急対応医師

 
午前

吉山

西山

吉山

西

吉山

西山

吉山

宮川

西山

午後

中村(典)

吉山

吉山

吉山

吉山

北里

籾井

 

スタッフ紹介

救急科主任部長
救急科主任部長
(診療統括部長)
宮川 貴圭
救急科部長
救急科部長
(診療統括部長 )
西山 守
救急科部長
(循環器内科部長)
西 淳一郎
救急科医長
氏  名 吉山 直政
出身大学 平成21年 東海大学卒 
専門分野 救急
資  格 日本救急医学会救急科専門医
日本航空医療学会航空医療医師指導者認定
日本温泉気候物理医学会認定温泉療法医
日本旅行医学会認定医
消化器内科・ 呼吸器内科・ 循環器内科・ 外科・整形外科・脳神経系
各科より、医師が診療にあたります。

救急部の紹介

救急部は、救急車搬入症例と外来を受診した状態の悪い症例、また地域の医療機関からの御紹介頂いた重症患者さんの窓口としての役割を担っております。

当院の受け入れ救急車は年間約3300-3500(月平均280-290)台、平日時間外および休日の救急外来受診患者数は年間約8400件(救急車含む)です。そのうち約15%の患者は入院となっており、疾患としては呼吸器系(肺炎・呼吸不全)循環系(心筋梗塞・心不全)脳卒中や四肢外傷など様々です。

診療統括部長を中心に、全診療科、全部署の協力体制のもと救急症例を受け入れています。専用PHSへ入電、救急隊からの患者情報・容態を把握し、救急外来では万全の準備を整え、トリアージおよび初期治療の対応を行い専門的治療への円滑な連携を目指し地域医療に貢献しています。

特に、循環器および外科に関しては、近隣の開業医の先生からの救急患者の受け入れができるように、専用PHSを常に携帯しています。

救急搬送は筑紫地区からの受け入れが78%を占めますが、春日・大野城・那珂川地区をはじめ他の地域からの搬入も受け入れています。

患者さんへ

夜間休日の診療受付時間外に救急外来を受診された際、救急車の搬入や多数の患者さんが受付患者に対し、「治療の緊急度」「重症度」による院内トリアージを導入しています。緊急度の高い方の優先度に応じて医療を提供することにご協力頂くとともに、皆さんに対して診療の待ち時間が長くなり、不安や苦痛が助長されたりすることの内容にしておりますが、ご理解頂きますようよろしくお願いします。

災害医療とDMAT(災害派遣医療チーム)

日本は昔から地震、台風などの自然災害の多い国土でしたが、さらに近年地球的気象変化のために大きな被害を伴う自然災害が頻発しています。わが九州でも平成28年3月には熊本・大分地震が起こり、当院に大きな被害こそなかったものの平時からの備えがいかに重要かを痛感させられるものでした。その翌年にも九州北部豪雨、さらに翌平成30年には西日本豪雨、北海道胆振東部地震、大阪府北部地震と次々に自然災害が起こっています。

過去の災害時において、通常の医療が行われていれば助かった、いわゆる「避けられた災害死」が大きな問題となりました。当院も平成23年に地域災害拠点病院の指定を受け「大規模事故災害、広域地震災害などの際に、災害現場・被災地域内で迅速に救命治療を行うための専門的な訓練を受けた、機動性を有する災害派遣医療チーム」と定義されるDMAT(disaster medical assistance team)を有し、災害医療の整備をはかっています。毎年行われている、政府訓練や九州沖縄ブロック実動訓練にも積極的に参加し、災害時の初動に対する確認や、他の医療機関との連携などについても今後も取り組んでいきたいと思っています。